Monthly Archives 6月 2018

エアコン取り付けで失敗を避けるには

2018.06.24
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エアコン取り付けは業者に頼んでおけば成功するものだと考えている方は多いでしょう。しかし、実際には工事に失敗してしまうというケースも存在しているのです。失敗してしまうと余計な時間や費用がかかってしまうことになるでしょう。そのため、できるだけ失敗しないようにするべきです。そうすればいつまでも快適にエアコンを使えるようになるでしょう。

こちらではこれからエアコンの工事を依頼する際の注意点について教えましょう。どのような点に気をつけておけば、エアコン取り付けに失敗しないのか、初心者が覚えておくべきポイントを教えます。ただ漠然と業者を利用して、工事を依頼するだけでは思わぬ失敗をしてしまう可能性があるのです。そのようなことがないように、役に立つ情報を提供しましょう。

綿密に打ち合わせをする

打ち合わせこれから業者に頼んでエアコンの取り付け工事をしてもらうならば、しっかりと打ち合わせをすることが大切です。打ち合わせをすることによって、さまざまなトラブルを回避することができます。事前にいろいろな情報を報告しておくとよいでしょう。そうすれば、しっかりと対応してもらうことができるのです。どのメーカーのどんな品番のエアコンを取り付けてほしいのかまで正確に伝えておきましょう。

また、エアコンをどこに設置するつもりなのかもきちんと教えておくことをおすすめします。室内機と室外機の設置場所をなるべく詳しく教えておくのです。そうすれば、必要な準備をしてくれたり、アドバイスをしてくれたりするでしょう。また、すでに穴があいているのか、それともこれから穴をあけないといけないのかも教えておきましょう。穴をあける必要があるならば、追加工事が必要となってしまう可能性もあるのです。

エアコン専用のコンセントがあるのかも伝えておきましょう。たとえばエアコンが200Vの機種ならば、それに対応できるコンセントが用意されていなければいけないのです。その他にも何か追加したい工事があるならば、そのことについても伝えておきましょう。化粧カバーを取り付けてもらったり、すでにあるエアコンの処分を頼んだり、取り外しをしてもらうといった工事にも対応できるでしょう。

できるならばこれからエアコンを設置してもらいたい場所の写真をメールで送っておくとよいでしょう。そうすれば業者の方で専門家の視点からチェックすることができます。

設置場所に注意する

エアコンをどこに設置するのかはとても重要な問題となるでしょう。設置場所はきちんと考えておかなければいけないのです。そうしないと失敗してしまう可能性があります。たとえば窓の上にエアコンを取り付ける場合は、十分なスペースがなければいけません。それが不可能なケースもあるため注意しましょう。

エアコンからは常に風が吹いてきます。それが直接自分に当たるような場所に設置してしまうこともあるでしょう。それでは生活をしていて不快になってしまう場面が増えてしまうでしょう。部屋の中でどのように生活をするのかを考えておいて、それにふさわしい場所に設置しておくべきです。できるだけ風が直接当たらないような設置場所を見つけましょう。エアコンの風によって軽いものは飛ばされてしまいます。できるだけ何もない空間に向かってエアコンの風が吹くようにしておくとよいでしょう。

室外機の置き場所についても注意しておきましょう。外にあると意外と目立ってしまいます。そのため道路側には設置しないのが基本となります。家の裏側に設置することが多いでしょう。また、土地が狭い場合には設置場所に困ってしまうこともあります。

わからないことや悩みについては業者に相談をするとよいでしょう。業者であれば、それぞれの家庭でエアコンを設置するのに最適な場所を提案してくれるはずです。

エアコン取り付けにも影響する価格が動く事情

2018.06.22
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夏の暑さを考えた時に、エアコンは必須の存在となってきました。冬の暖房としても重要ですが、なくてはならないものとなってきています。ですが、暑くなってきてからエアコンを考えても、かなりの価格のものを購入しなければならないことが出てきます。実はエアコンは一年中同じ金額で売られているわけではありません。さらにエアコン取り付けに時間が必要になったり、ひどい時には予約すら取れなかったりすることがあるでしょう。こうした事態を招かないように、予定を考えておくことが必要になってきます。

繁忙期である夏場の事情

エアコンエアコンの繁忙期は、夏場に集中しています。冬も使えるのがエアコンですが、実際にはほとんど売れていません。それだけに繁忙期になると、集中しすぎてエアコン取り付けはパンクします。それも、猛暑といった予想が出ると、さらに集中することになるでしょう。新製品ということで考えると、4月ぐらいから投入されはじめ、家電量販店などでも売り場が拡大していきます。暑さが一段落すると、逆に縮小することになるでしょう。これが繁忙期の見分け方です。

価格というところで考えた場合、売れるときに無理に下げる意味はありません。それどころか、高くさえするところも出てきます。ここには事情もあり、安くして大量に販売したとしても、エアコン取り付けが間に合わないからです。エアコン取り付けといっても、1日にできる件数は限られています。外部から補助でも人を雇って取り付け台数を増やしたりしていくため、繁忙期の価格は高くなってしまうともいえるでしょう。

繁忙期を過ぎると、エアコンの価格はどんどんと下がっていきます。これは、4月ぐらいに新製品が投入されることとも関係しますが、売り場を縮小するのもその面積に対して売り上げが下がるからです。そのままの価格では、まったく売れないようなときも出てきてしまうため、できるだけ安くして旧型モデルを処分するといったことも出てくるのです。価格がかなり下がることから、エアコン取り付けの費用を考えても、安価で取り付けることができるでしょう。それも自分の希望日に取り付けてもらえることも増えるのですから、はるかにお得な選択となってきます。

ただし、これが絶対ではない部分もあるので注意が必要です。繁忙期にはどんどんと売りたいのも心情でしょう。売れるのですから当然です。ですが、競争もどんどん激しくなっていくため、競争に打ち勝つためにサービスもいろいろと打ち出してきます。古いエアコンの取り外しが無料になったり、コンセント増設を無料にするといったりしたことも出てくるため、単純に繁忙期を外すということがお得というわけではないことも出てくるのです。

決算期と価格の関係

閑散期の価格が下がる理由には、企業としての決算の問題もあります。家電量販店を例に挙げると、大量に仕入れることによって価格のメリットを生み出すようにしているだけに、在庫を抱えることは大きなデメリットになるのです。売れ残りが出てくる閑散期には、季節家電はできるだけ早めに売りさばきたいというのが本音といえるでしょう。処分価格で出てくる可能性も出てきます。多少値引きしたところで、在庫がなくなることのメリットのほうが大きいからです。

大型家電量販店の大半は、中間決算を9月に迎えます。このタイミングで仕入れ値の交渉もすることになりますが、どうしても余ってしまう時期になることから、旧型は原価を下げて仕入れをするといったこともおこなわれるようになるのがポイントです。価格的には、確実に有利になる条件がそろっているため、繁忙期を外すことが、エアコン取り付けを考えても価格のメリットが生まれてくるといえるでしょう。

エアコン取り付け時に化粧カバーも取り付けた方が良いのか

2018.06.19
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エアコン取り付け業者へ依頼した場合、化粧カバーをつけるかつけないかで料金が変わってくる場合があります。エアコン取り付け料金の節約のため、化粧カバーを取り付けない選択をする人もいるでしょう。しかし特別な場合を除いては、化粧カバーなしでのエアコン取り付けはおすすめできません。化粧という名前からなくても変わりがないものという印象を抱くかもしれませんが、化粧カバーはエアコンを故障から守る役割を持っています。化粧カバーを付けない事が早期故障の原因となる場合もありますから、付ける付けないの選択は慎重に行うべきです。化粧カバーは配管カバーと呼ばれる時もあります。名前の通り、配管にかけるカバーの事です。

化粧カバーの役割

化粧カバーは室内と室外、それぞれの配管に取り付けをします。室内の化粧カバーはインテリアの邪魔にならないように配管を隠す目隠しのために使われる事がほとんどです。この場合、外観が気にならない場合は付けない選択もあります。しかし室外のエアコン配管に付ける化粧カバーが持つ役割は重要で、日差しや湿気からホースを守る役割を持っています。日差しや湿気は配管を劣化させる原因となります。化粧カバーを付けていない配管は劣化が早く進み、早期故障を起こすリスクが高まります。エアコンを長く使いたい場合は化粧カバーが必要です。

化粧カバーが必要ないケース

しかし状況によってはエアコンカバーが必要ない場合もあります。エアコンカバーが必要ないケースとは、配管が外気に晒されない場合です。隠蔽配管と呼ばれる、部屋の中と外で壁の穴の位置が異なっている場合は壁の中に配管を収納する事が可能です。日差しや湿気の影響を受けにくいため、化粧カバーは不要です。またエアコン取り付けの時点で近いうちにエアコンの移設や撤去が決まっている場合も不要です。これはエアコンを移設する際には配管を新調するためです。配管の劣化が始まる前に新調する予定なら、あえて化粧カバーをつける必要はありません。劣化が始まるまでの期間は環境により個体差がありますが、数年内に移設、撤去の予定がある場合は化粧カバーを取り付けないケースが多いです。

化粧テープと化粧カバー

配管の保護として化粧テープを巻く方法もありますが、これはあまりおすすめできません。プラスチック製の化粧カバーに比べてテープは収縮する可能性もあり、収縮し配管がむき出しになると紫外線による劣化が進むリスクが高まります。加えて化粧テープによる保護は外観も良くありません。化粧カバーは窓やベランダ、設置場所の形状によってパーツを組み立てる必要があります。状況によっては化粧カバーの取り付けが難しい、パーツが足りないなどで追加で料金がかかる場合もあります。ホース穴からエアコン室外機までの距離が遠い場合もパーツが多く必要になるため料金が上がります。

自身での化粧カバー取り付け

これを嫌って自身で化粧カバーを取り付けようと考える人もいますが、基本的にはおすすめできません。化粧カバーは加工が必要です。DIYに慣れていないとプラスチックの加工がうまくできず、挫折してしまう可能性があります。化粧カバーは基本、直線状のものが売られています。配管を曲がりがある場合はジョイントが必要です。自身で化粧カバーを取り付ける場合は、どれだけの長さの化粧カバーが必要なのか、いくつのジョイントが必要なのかを事前に調べておく必要もあります。

化粧カバーの後付け

カバー化粧カバーは基本はエアコンの取り付け、または移設時に合わせて取り付けるものです。しかし中には既存エアコンへの取り付けを希望する場合もあるでしょう。その場合は再度エアコンの取り外し、取り付けが必要になるケースがほとんどで、配管の材料費、工事費に加えてエアコンの取り外し、取り付け費用も発生します。余計に費用がかかりますから、多少予算が高くなっても、化粧カバーはエアコン取り付け時に合わせて取り付けておく事をおすすめします。

エアコン取り付け工事のオプションとは

2018.06.16
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エアコンの取り付けを業者に頼む際にはオプションに気をつけなければいけません。標準工事内容として含まれているものだけでは不十分な可能性があるからです。それだけではなくて、オプションの工事内容も含まれてしまうことがあります。そうしないとエアコンを取り付けることができないのです。ただし、悪質な業者の場合はオプションについて事前に説明してくれない場合もあります。こちらでは業者に騙されないためにも知っておくべきエアコン取り付けのオプションについて説明しましょう。

エアコン取り付け工事のオプションとは

標準内容の工事では対応できない場合にオプションが適用されることがあります。オプションの工事をしなければ取り付けができないため、それは必要な工事となるでしょう。たとえば電源工事です。エアコンのボルト数にコンセントの電圧が合わない、あるいはエアコン専用のコンセントがないといった場合には、電圧変更をしたり、コンセント増設のオプション工事を頼むことになったりします。

見た目をきれいにするために化粧カバーを設置してもらうというオプションもあります。これがあれば見栄えが良くなり、簡単に掃除をすることができるのです。もしエアコン本体を設置する壁がコンクリートならば、コンクリートアンカーが必要となります。また、ビスが打てないような壁の場合には、タテ桟が必要となるでしょう。このようにさまざまなオプション工事があります。

標準取り付け工事内容を確認

見積り業者ごとに何が標準工事内容に含まれており、何がオプションとなっているのかは異なっています。そのため、その業者が何を標準工事として提供してくれるのかをしっかりと確認しておきましょう。標準工事としては配管パイプや壁貫通工事、室内側ドレン断熱、室外機用樹脂台といったものが含まれる事が多いです。さらに室内機と室外機の設置をしてもらえます。

見積もりをもらう際には何が標準内容として含まれているのかを確認しておきましょう。できるだけ詳細な見積もりをもらうべきです。標準内容の工事を確認して不足しているものがあるならば、問い合わせてみましょう。また、自宅の状況をできるだけ詳細に説明することによって、オプション工事が必要かどうかをきちんと教えてもらえます。

現場を確認してもらう

もし見積もりの段階でオプションが必要かどうかを確認したいならば、業者の方に自宅まで来てもらうと良いでしょう。そうすれば、具体的にどのような工事が必要となるのかをチェックしてくれます。そして、それを踏まえた上でオプション工事について提案してくれるでしょう。このようにすれば、最初の見積もりの段階でオプション工事の費用も含めてくれます。

もし、現場で工事を始めてからオプション工事が必要であることが分かってしまうと、その場で現金で業者に支払わなければいけないケースもあります。そのため、エアコン取り付けを頼む場合には追加工事が発生する可能性も踏まえた上でお金を用意しておくと良いでしょう。

追加工事は必要だからやるもの

基本的にエアコン取り付けの追加工事というのは、それが必要とされているから行われるものです。もちろん、悪質な業者の場合は不要な工事を勝手にするというケースがあるかもしれませんが、大部分の業者はそれが必要だから追加の工事を行うのです。そのため、追加工事が発生したとしても、基本的にそれは満足するべきものでしょう。

ただし、追加工事の説明はきちんと求めるべきです。もし説明なく工事を勝手に進めてしまう業者は誠意がないといえるでしょう。どうしてその工事が必要となったのか、素人にも分かりやすく説明してくれる業者を利用しましょう。そうすれば満足できる工事を請けられるでしょう。

エアコン取り付けの依頼のポイント

2018.06.13
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エアコン取り付けには、さまざまなタイミングがあります。夏の暑さや冬の寒さを考えれば、できるだけ早期に取り付けておきたいところでしょう。新築の場合にも、先に取り付けてもらってから引き渡しを受けるのか、それともあとから依頼するかといった選択も出てきます。実際の問題として考えれば、先に設置してもらっても、メンテナンスが必要になったときにどこに依頼するのかという問題が出てきます。あとから設置することにもメリットが出てきます。

エアコン取り付け依頼をする場合、いろいろな方法がありますが、自分自身ではリスクが高いことを理解しておくといいでしょう。電気を扱うことになるためで、非常に危険があります。取付するという意味でも、慣れていない人が取り付ければ、落下の危険等も出てくるでしょう。有資格者が取り付けをおこなうということになってきていますので、十分に注意して依頼をすることが必要です。

エアコン取り付けの依頼は有資格者のいるところへ

電気工事士エアコン取り付けは、安全性を確保することが重要になってきます。機能を発揮させるという意味でも、だれもができることではありません。実際に多くの工事ミスが発生していた時期があり、エアコン取り付けには、電気工事士の資格が必要となりました。これは国土交通省からの通達であり、いかに無資格の人間が取り付けるのは危険かということを示しているでしょう。

資格として電気工事士が必要になっても、実はすべての作業が電気工事士の資格があるものがやらなければいけないわけではありません。ですが、依頼先として考えた場合には、電気工事士の登録がなされていないところはおこなえなくなっています。有資格でも関係のない部分としては、室外機の固定といったことは必要がありません。化粧カバーを設置したりすることも、内装に関することで電気には影響しない部分となるでしょう。

有資格作業として、もっともポイントになってくるのは、接地極め付きのコンセントをプラグに差し込むことです。実はこれだけでも資格がなければいけません。つまり、最終的な確認も資格がなければできないことになってしまうため、依頼先にも有資格者なのかどうかを確認するというところが必要になるでしょう。あとからトラブルになったりすることも避ける意味でも、確認は大切です。

引越しした時に同時に依頼

エアコン取り付けの依頼方法として大切なことは、引越しした時もあるでしょう。引越し先にエアコンがあればそのまま利用するという選択肢も出てきます。その一方で、これまで使っていたエアコンを持っていき利用するというのも方法です。取り外しとともに、エアコン取り付けの業者に依頼することになりますが、もうひとつの方法として引越し業者に依頼するという選択肢も出てきました。引越し業者に依頼するということで、手間は大幅に削減できる方法です。

引越し業者に依頼すると、手間はかなり減ることになるでしょう。自分で探すとなれば、引越しの準備とともに並行していかなければいけません。ところが、引越し業者に依頼した場合には、関係している業者に依頼して適切な方法を採って取り外し、取り付けてくれるのです。オプションサービスとして考えた場合にも、かなり格安な扱いになっていることも大切なところになるでしょう。

自分でおこなうことができない部分を持っているのがエアコン取り付けです。依頼をするとしても、転居先で探したりすることは簡単ではありません。引越してすぐに利用できるかどうかということも大切なポイントです。素早く使うことができるというところでも利用価値がある方法ですので、依頼を検討してみるといいでしょう。