エアコン取り付け工事のオプションとは

エアコン取り付け工事のオプションとは

2018.06.16
/ / /
Comments Closed

エアコンの取り付けを業者に頼む際にはオプションに気をつけなければいけません。標準工事内容として含まれているものだけでは不十分な可能性があるからです。それだけではなくて、オプションの工事内容も含まれてしまうことがあります。そうしないとエアコンを取り付けることができないのです。ただし、悪質な業者の場合はオプションについて事前に説明してくれない場合もあります。こちらでは業者に騙されないためにも知っておくべきエアコン取り付けのオプションについて説明しましょう。

エアコン取り付け工事のオプションとは

標準内容の工事では対応できない場合にオプションが適用されることがあります。オプションの工事をしなければ取り付けができないため、それは必要な工事となるでしょう。たとえば電源工事です。エアコンのボルト数にコンセントの電圧が合わない、あるいはエアコン専用のコンセントがないといった場合には、電圧変更をしたり、コンセント増設のオプション工事を頼むことになったりします。

見た目をきれいにするために化粧カバーを設置してもらうというオプションもあります。これがあれば見栄えが良くなり、簡単に掃除をすることができるのです。もしエアコン本体を設置する壁がコンクリートならば、コンクリートアンカーが必要となります。また、ビスが打てないような壁の場合には、タテ桟が必要となるでしょう。このようにさまざまなオプション工事があります。

標準取り付け工事内容を確認

見積り業者ごとに何が標準工事内容に含まれており、何がオプションとなっているのかは異なっています。そのため、その業者が何を標準工事として提供してくれるのかをしっかりと確認しておきましょう。標準工事としては配管パイプや壁貫通工事、室内側ドレン断熱、室外機用樹脂台といったものが含まれる事が多いです。さらに室内機と室外機の設置をしてもらえます。

見積もりをもらう際には何が標準内容として含まれているのかを確認しておきましょう。できるだけ詳細な見積もりをもらうべきです。標準内容の工事を確認して不足しているものがあるならば、問い合わせてみましょう。また、自宅の状況をできるだけ詳細に説明することによって、オプション工事が必要かどうかをきちんと教えてもらえます。

現場を確認してもらう

もし見積もりの段階でオプションが必要かどうかを確認したいならば、業者の方に自宅まで来てもらうと良いでしょう。そうすれば、具体的にどのような工事が必要となるのかをチェックしてくれます。そして、それを踏まえた上でオプション工事について提案してくれるでしょう。このようにすれば、最初の見積もりの段階でオプション工事の費用も含めてくれます。

もし、現場で工事を始めてからオプション工事が必要であることが分かってしまうと、その場で現金で業者に支払わなければいけないケースもあります。そのため、エアコン取り付けを頼む場合には追加工事が発生する可能性も踏まえた上でお金を用意しておくと良いでしょう。

追加工事は必要だからやるもの

基本的にエアコン取り付けの追加工事というのは、それが必要とされているから行われるものです。もちろん、悪質な業者の場合は不要な工事を勝手にするというケースがあるかもしれませんが、大部分の業者はそれが必要だから追加の工事を行うのです。そのため、追加工事が発生したとしても、基本的にそれは満足するべきものでしょう。

ただし、追加工事の説明はきちんと求めるべきです。もし説明なく工事を勝手に進めてしまう業者は誠意がないといえるでしょう。どうしてその工事が必要となったのか、素人にも分かりやすく説明してくれる業者を利用しましょう。そうすれば満足できる工事を請けられるでしょう。


Comments are closed.